久しぶりの更新になる「社会人一年目、アウディTTを買う」。
忙しかったり天気が良くなかったりとなかなか車に乗る機会がありませんでしたが、今回は車高の話。
早速紹介していきます。
TTの最低地上高
アウディのTTの純正最低地上高はクーペロードスター共に130mm、僕が乗っているTTにはSラインパッケージが装着されているのでさらに10mm低い120mmです。
もちろん乗車している人の人数やガソリンの容量など様々な要因で多少変わることはあると思いますが、見た目ほど低くない印象。
実際に納車してから1年とちょっと乗っていますが、コンビニの入り口や駐車場のスロープなどで段差を気にして運転しなくても擦ったことはありません。
街乗りする分には段差をそれほど気にせず運転できるのがTTの良いポイント。
ちなみにコンビニにある輪止めについても前から止めてもフロントバンパーが当たることはありません。(コンビニの輪止めが共通の高さかわからないので全てとは言えませんが)
営業マン曰く、RS系の一部の車両でも擦らずに前から止めることができるとのこと。そう言えば以前辰巳PAで前向き駐車しているRS3がいましたが、フロントリップギリギリ擦らずに止まっていたような気がします。
見た目的にはもう少し下げたい
輪止めに当たることのない車高ということは、TTの車高はそれほど低くないということ。
現在Sラインパッケージ純正のホイールが付いているおかげで横から見たときはそれほど車高の高さを感じませんが、正面から見ると話は別。
Sラインパッケージのバンパーのおかげでスポーティーな印象はありますが、地面とバンパーの間が若干大きいような感じがします。
車高を下げたい気もしますが、この前ブログでも書いたように僕の中ではホイールの交換が優先事項。またせっかくのクワトロということもあり一度はTTで雪山に行きたいと考えていることもあり、悩みどころ。
でも見た目的には絶対もう少し下げた方がカッコいいはず。
まとめ
こんなわけで久しぶりに僕のTTのことについて書きました。
最近マイナーチェンジ後のSラインパッケージつきTTを街中で見かけることが増えましたが、やはり後期型?はR8感が強くカッコいいです。車高の高さもそれほど感じません。
またTTについて何かあったら記事にしたいと思います。
それではまた!
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