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ラスベガス観光編:大学生のアメリカ旅行記#2

旅行

前回の「アメリカ旅行記#1」でラスベガス到着までをお伝えしたが、今回はラスベガスでの観光編。

さすが砂漠に中にある街は気温が30度以上あっても湿気がなく過ごしやすかった。

それでは早速紹介していく。

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久しぶりのカジノは負けスタート

ラスベガスにきたら「カジノ」には行っておきたい。このアメリカ旅行にいく1年ほど前、カナダのトロントに旅行に行った時にナイアガラの滝の近辺で初めてのカジノに挑戦した。その時は2万円ほど勝ち、ドクターマーチンを買ったのを覚えている。

そんなわけで今回が2回目のカジノ挑戦である。

ラスベガスには無数のカジノがあるが、最初は宿泊したフラミンゴホテルのカジノへ行くことに。

ちなみにラスベガスのホテルはカジノのでそれなりの利益をあるため、安い値段でいいホテルに泊まれることが多い。このフラミンゴホテルを安かったが、部屋などは綺麗だった。

僕がカジノでやるのはほぼブラックジャック。初日ということで60ドルを軍資金にしたが、勝ったり負けたりを繰り返した。

気づいたらほぼ無くなっていた。カジノ、初日はマイナス60ドルからのスタート。

夜のラスベガスを散歩

ラスベガスは眠らない街だ。何時になってもカジノのネオンが輝いている。

オーシャンズシリーズを見てからこの街には一度は行きたいとずっと思っていた。

あんな風にカジノではド派手には勝てないが、ベラージオホテルの噴水ショーを見た時は映画のワンシーンを見ているようで感動した。

宿泊しているホテルから外に出ると、あちこちに世界の有名スポットをオマージュした建物がたくさん現れる。

エッフェル塔、凱旋門、自由の女神、ベネチアなど、建物を見るだけでも楽しい。

歩いていると近くに色んなお店が入っている商業施設があったので立ち寄ることに。

僕の好きなアパレルショップ「urban outfitters」、スニーカー好きなら外せない「Foot Locker」など様々なお店があり楽しめた。

アメリカは日本で完売しているようなスニーカーも売っていて羨ましい。

外の広場には普通にフェラーリが止まっている。どうやらサーキットの走行体験ができるそうだ。

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まとめ

時差ボケもあり早い段階でホテルに戻った。次の日は朝からレンタカーを借りてグランドキャニオンで向かう予定だったので寝ることにした。

#3はこの旅行最大のハプニングが発生する。次の更新をお楽しみに!

グランドキャニオンまでのドライブ:大学生のアメリカ旅行記#3
今回のアメリカ旅行記第三弾はこの旅最大のハプニングが発生する。さらに人生初のグランドキャニオンに訪れた。

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