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ついに出会った理想のスマホケース「CASEFINITE フロストエアー」を紹介します!

ガジェット

iPhone12proを購入して数ヶ月間適当なスマホケースを使っていましたが、それも今日でおさらば。

ついに長年求めていた理想のスマホケースに出会ってしまいました。

その名も「CASEFINITE フロストエア」

ようやく手元に届いたので早速紹介していきます!

※この記事はPRではありません。

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フロストエア

僕は基本的にiPhone本体のデザインを邪魔するのは嫌なので毎回クリアケースを購入していたのですが、今年のApple純正クリアケースはMagSafeに対応したため、背面のデザインが好きになれず、ヨドバシカメラで購入した適当なケースを使っていました。

そんな中たまたまインスタの広告で流れてきたのが今回購入した「CASEFINITE フロストエアー」でした。

CASEFINITEのフロストエアは「驚くほど薄く、驚くほど軽い」と公式サイトに載っているほど、ギリギリまで無駄を省いたミニマリストなデザイン。

薄さは約0.8mm、重さは8gと一般的なスマホケースでは考えられないほど薄く軽量で、iPhone本来の握り心地、持ち心地に近くなっています。

今回購入したのはiPhone12、12pro用のスモークブラック、公式サイトの価格は送料込みで2499円。

外箱は高級感のあるしっかりとした箱でケース本体の他に装着方法を記載したか紙やお礼の手紙が入っています。

実際に装着するとこんな感じ。

本当にケースを付けているのかってくらいピッタリな装着感。

角度によってはうっすらAppleマークが見えます。

ここからは実際に使ってみた感想を紹介していきます。

とにかく薄い

フロストエアは軽いことは当たり前ですが、「薄さ」にはさらに驚きます。

先ほど薄さ0.8mmと紹介しましたがこれがどれくらい薄いかというとiPhoneの両サイドにある電源ボタン、音量調節ボタンの高さとほぼ同じだと書くと伝わるのではないでしょうか。ケースを付けるとボタンとケースが平面になります。

サイドから見ると、より薄さを実感します。遠目からではまるでケースを付けていないみたいです。

ケースが薄いことによって置くだけ充電(Qi)が使えることはもちろん、個人的には改札でモバイルSuicaが反応しやすくなったのが嬉しいポイント。

これでSuicaが反応せすゲートに進路を阻まれる機会も減りそうです。

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残念なところも少しだけ

この記事のタイトル通り私はようやく理想のスマホケースに出会えたわけですが少しだけ残念なポイントもあります。

このケースの素材はポリプロピレンで磨りガラスのような触り心地が最高なのですが、手から滑ります。

使って1週間ほどですが、すでに数回落としそうになってしまいました。ケースが薄い分落下による衝撃には弱そうなので気を付けなければいけないポイント。

また背面に線傷が付きやすいので、気になってしまうかもしれません。

まとめ

今回はようやく見つけた理想のスマホケース「CASEFINITE フロストエアー」

現在はiPhoneシリーズとグーグルピクセルのみのラインナップになっています。薄くてシンプルなケースを探している方は是非公式サイトを確認してみてください。

価格も約2500円とお手頃なので、一度試すのもありだと思います。

それではまた!

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