大学生の旅行記をこのブログでは公開してきましたが今回は第2弾。
場所はアメリカのロサンゼルスとラスベガス。人生初のアメリカ本土への上陸でとてもワクワクした今回の旅行。
ちなみに旅行は2018年の9月に行ったもの。以前書いていた別のブログでは記事にしたことがありますが、改めて公開することにしました。
様々なトラブルがあった10日間ほどの「アメリカトリップ」をみなさんにも紹介していきます。
出発は成田空港から
この「大学生の旅行記」の始まりはだいたいこの成田空港から。日本の玄関口とも言えるこの空港は多くの航空会社が乗り入れているため、世界中どこでも行くことができます。加えて羽田発に比べて安いのが学生にはありがたいポイント。
今回も友人と3人での旅行。
空港は何度きてもワクワクします。これからの旅行がより一層楽しみになります。
今回はユナイテッド航空を利用して一度ロサンゼルスに向かい、国内線に乗り換えラスベガスに向かい3泊、その後再びロサンゼルスに向かい6泊するスケジュール。
早速搭乗手続きを済ませて出国エリアへと向かいます。毎回ここに来ると無意味に飛行機の写真を撮ってしまいます。改めて飛行機の大きさを実感。
出発までお酒を飲んでゆっくりすることに
費用などは最終話で公開しようと思っていますが10日間ほどの旅行にしてはかなり安く収まりました。
退屈な飛行機での移動
成田空港からロサンゼルス空港まではおよそ11時間のフライト。いつもは機内エンターテイメントで映画を鑑賞して、ダウンロードしたプライムビデオを見て過ごします。
ですが今回は座席のディスプレイは壊れていて映画が見れませんでした。そんなこともあろうかと持ってきていたPSPで暇を潰すことに。
▷オススメの飛行機での暇つぶし方法を紹介します!
朝早起きして運動したこともあって1回目の食事が出た後は寝ることができました。もちろん一緒に持っていた「BOSE QuietComfort35」のノイズキャンセリング機能にも助けられました。
フライトの体感時間は年々早くなっている気がします。初めて行った海外旅行だったハワイに行った時より、今回の方が短かったです。
そんな感じで気づいたらロサンゼルス空港に到着。
ラスベガス空港でスロットマシンに歓迎される
ロサンゼルス空港に到着後、すぐさま国内線ロビーに向かい再び搭乗手続きを行います。
1時間半ほど飛行機に乗っているとラスベガスに到着。
空港に降りるとすぐにスロットマシンが、さすがラスベガス、カジノの街。
Uberで車を呼び、宿泊するホテルへ向います。数分乗っていると至るところにカジノの看板が。
車の窓からラスベガスの街並みを見ていると「フラミンゴホテル」に到着
次回予告
次回からはいよいよラスベガスの街並みや、レンタカーを借りて向かったグランドキャニオンなどを紹介する予定。
旅行記を描くたびにもっとたくさん写真を撮っておけばよかったと後悔する。
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