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フロントライトの警告が出るようになった話:社会人一年目、アウディTTを買う

2021年、あけましておめでとうございます!

今年も当ブログ「FLOWCHART」をよろしくお願い致します。

新年一発目の「社会人一年目、アウディTTを買う」は以前から気になっていた車の不具合?について

納車後からたまに出るフロントライトの警告に関して書いていきたいと思います。

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ライトの故障に関する警告

TTが納車されてからたまに現れるフロントライトの警告。

写真がブレブレですが許してください、、

バーチャルコックピット上に「Audiアダプティブライト故障! 取り扱い説明書を参照してください」と表示されるのですが、毎回しばらくすると消える(エンジンを再始動したりすると消える)のでスルーしていました。

そんな時年末の挨拶を兼ねて担当して頂いている営業マンと電話する機会があったので現在の状況を説明してみたところこんな回答が。

「単純にライト関係が故障している可能性もありますが、フロントガラスが汚れているとセンサーが誤作動を起こしてエラーが出る場合がある」とのこと。

確かに車を購入してからこまめに洗車をしているものの、駐車場が屋外ということもあり数日後にはフロントガラスが汚れているなんてこともしばしば。

そこからはフロントガラスを綺麗に保つようにしているので今のところ警告が出ていません。

まだ昨年延長した保証期間内なので警告が頻発するようであればサービスセンターに持っていこうと思っています。

毎回的確なアドバイスをくれる担当の営業マンには感謝しています。

おまけ〜最近気づいたTTのこと〜

TTのマフラー音は同じ2リッターのポルシェ・ケイマンやアルピーヌ・ A110に比べてもかなり静か。

住宅街でもコンフォートモードで走れば他の一般的な車と変わらないほど。それがいい点でもあり少し退屈に感じてしまうポイントだったのですが、最近アウディドライブセレクトにて一番激しいモード「ダイナミック」を選択し、一回エンジンを高回転ゾーンまで回すとその後モードを変更しても心なしかマフラー音が若干大きくなることに気がつきました。

気のせいかも知れませんが嬉しい発見です。

ちなみにですがノーマルのTTではアクセルを離したあとのバラバラ音はなりませんが、ダイナミックモードで加速すると変速すタイミングで「バボっ!」という音はなります。

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まとめ

今回はライトの警告とおまけのマフラー音に関する話でした。

最近はTTで遠くへドライブに行く機会も少なくなり、もっぱら近くのスーパーに買い物に行くためにしか乗ることができていません。

新しい車を納車した友人もいるので落ち着いたらツーリングに行きたいなと思っています。

それではまた!

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