久しぶりのスニーカーに関する記事。
スニーカー好きにとっていかにお気に入りのスニーカーを綺麗に収納するかは永遠の課題ですが、今回僕が目を付けたのは「シューズボックス」
アマゾンでお手頃な価格のシューズケースを購入したので早速紹介していきます!
bcl シューズケースKD
スニーカーの収納といえば購入した時に付属するシューズボックスに閉まって外にポラロイド写真を添付して収納する方法やスニーカーは下駄箱、箱は部屋のクローゼットなど人によって様々な収納方法がありますが、今回僕はスニーカーボックスを使って「見せる収納」をすることに。
そこで見つけたのが「bcl シューズボックスKD」
カラーラインナップとしてはブラックとクリアがありますが、今回は全体が見えるようにとクリアを購入。
シューズケースは分解された状態で届き、自分で説明書を見ながら組み立てる仕組みです。(少し説明書がわかりにくいですが)
組み立てに関しては若干強引に凹凸を合体させないとハマらないですが、フタのパーツがポリスチレンなので割らないように注意が必要です。
対応している靴のサイズは31cmまで、シューズケースの大きさも「W36 × D29 ×22cm」とエアジョーダン1のHIなども問題なく収納できる大きさ。
ナイキのシューズボックス(赤箱)はフタからはギリギリ入りませんでした。(組み立てる時に予め収納すれば入りますが取り出しが面倒です。) ナイキのシューズボックス(赤箱)を収納した場合はアトモスなどで購入できる「TOWER BOX」がオススメです。
このシューズケースは単体でも使用可能ですが、複数個を連結して使用することも可能です。
このケースの良いところ
このシューズケースはフタが側面にあり横置き前提で設計されているため、スニーカーの個性が出る側面を見ることができます。
また単品販売なのでスニーカーが増えてもこまめに購入できるのも良いところ。
値段も約1600円とそれほど高くないのも助かります。
このケースの残念なところ
もちろん、良いところばかりではなく残念なポイントもいくつか存在します。
まずはフタが開けづらいということ。シューズケースのフタには開け閉めしやすいように取手が付いているのですが、これが床との隙間がゼロなのでケースを少し持ち上げないと開けられないです。重ねて使う際は下から二段目以降であれば問題なく開けることができます。
また個体によってまちまちですが、最初から小さい傷のような物が付いてる場合があるので、神経質な方は気になるかも知れません。
まとめ
今回はスニーカー用の収納ケース「bcl シューズケースKD」を紹介しました。
最近はSNKRSも含めて全く当選しませんが、また何か新しいスニーカーを購入できたら紹介していこうと思います。
それではまた!
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