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車をぶつけられてしまいました【後編】;サラリーマン、ポルシェ購入記

前回のブログ更新から半年以上が経過してしました。仕事が忙しかったりと言い訳はたくさんありますがこれからもマイペースで更新していこうと思います。

さて今回の記事は「車をぶつけられてしまいました」の「後編」

あやふやになりつつある記憶を掘り起こして書きますので若干抽象的になっているかもしれませんがご覧下さい。

車をぶつけられてしまいました【前編】:サラリーマン、ポルシェ購入記
今回は車をぶつけられてしまった話。 私自身このような事故は初めてだったため備忘録の意味も含め、事故発生から修理完了までの流れを前編と後編に分けて書いていきます。 とある日の深夜の出来事...
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修理完了

代車で借りたトヨタ・ヤリスの乗りやすさ・燃費の良さに感動しつつ、車を預けていたポルシェセンターへ向かいます。

予定より少し早めに到着してショールームを見物していると新車の展示車両がなく、認定中古車のみ。

改めて昨今の半導体不足などにより新車がすぐに届かない現状を実感しました。

しばらくすると担当の方が現れ、今回の修理箇所について詳しく説明して頂きました。(といってもミラーだけ)

当初は磨けば落ちるレベルの傷かと思っていましたが一箇所だけ深い傷が入っていたようでミラーカバーを外して同色に再塗装で対応しましたとのこと。

1週間ぶりに愛車と対面しミラーを確認すると綺麗に治っており、傷があったことが嘘のよう。

とにかく一安心です。

その後の処理

今回は相手の保険会社とポルシェセンターの方で金額などはやり取りしてもらったので直接私の財布からお金を出費することなくスムーズに進みました。

車を受け取って数日後に改めて相手の保険会社の方から連絡があり、修理内容に問題ないかの確認とお詫びの言葉を頂き事故処理はクローズ。(ミラーの傷だけでしたが丁寧にお詫びの言葉を頂いたので逆に申し訳なくなりました。)

私自身、車をぶつけたこともぶつけられたことも無かったため事故対応に不安がありましたが相手の方や保険会社、ポルシェセンターの方のおかげで問題なく解決できました。改めてありがとうございました。

まとめ

わざわざ前後編に分けて書く必要があったかわかりませんが自分の駐車場に愛車が綺麗な状態で停まっていると安心します。

今回は私が被害者側でしたが車を持っている限り、いつ加害者側になってもおかしくないので改めて安全運転を心掛けていこうと思います。

それではまた!

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