非常に暗い話題が多い今日この頃。外出の自粛要請が様々な自治体から出されており、僕も仕事が無い日は家でダラダラ過ごしています(仕事もテレワークにならないかな、、)
そんな何もすることがない休日につい見てしまうのがカーセンサーやYoutube。 見れば見るほど欲しい車が出てきます。まだまだTTから乗り換える予定はありませんが次に欲しい車を4車種に絞ってみたので紹介していきます。
①ポルシェ ケイマン
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以前も書いたかもしれませんが、僕が欧州車に興味を持ち始めたのは先輩の付き添いでポルシェに試乗したときのこと。そのときの衝撃はすごくて、その瞬間からポルシェの虜になりました。今はTTに乗っていますが「いつかはポルシェ」という気持ちが残っています。
ちなみに購入するのであれば、新車中古問わず718ケイマンまたは中古の981ケイマンで悩んでいます。
外装や内装に関しては718ケイマンの方が現代的で好きなのですが、二台の大きな違いはエンジン。ポルシェファンの意見が別れるエンジンで718ケイマンは2リッターのターボエンジン。981ケイマンは2.7リッターのNAエンジン。
僕はポルシェは好きですが熱狂的なファンでは無いので、正直いうとこだわりはありません。
ただマニュアルかPDKか。これにはかなり迷っていてしばらく決着はつかなそうです。
②ジャガー Fタイプ
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ジャガーFタイプが欲しい一番の理由は「デザイン」
あの流線型のクーペデザインにワイドなボディ。イギリスの車って感じがしてたまりません。
また中古車の価格が落ち着いているのもポイント。
低走行の認定中古車が500万円代でたくさん揃っています。経済的な2リッターエンジンか音の迫力がある3リッターエンジンか。
もしFタイプに決めたら試乗して考えたいと思います。
③ポルシェ マカン
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ほぼ二人乗りのクーペに乗って思ったのが、二人乗りだと不便な時があること。
やはりどうしても4人乗せないといけないことがあったりと乗車人数の問題は付きまといます。
そんな時いつもSUVがあったら便利だなと思います。
以前Q5に試乗してから頭の片隅にSUV欲みたいなものが見え隠れしていました。
マカンなら憧れのポルシェでなおかつSUV。デザインも好みなので家族ができたら欲しいと思っていた一台です。
④ランドローバー レンジローバーヴェラール
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先ほどのマカンの章でSUVを欲しい理由を書きましたが、大きい車に乗ってみたいという単純な理由もあります。
発表当時からカッコよくて気になっていたレンジローバーヴェラール。当時は学生で街中を颯爽と走る姿をみて視線が釘付けになりました。
デザインはもちろん、内装の先進性も欲しい理由の一つ。
写真で見るととても全長が長く見えますが、4820mmとマカンやGクラスよりは大きく、カイエンやA7よりは短いサイズ感。
一度は乗ってみたい紳士の国のSUV。この車も中古市場ではだいぶ落ち着いてきて認定中古の低走行で500万円代からあるみたいです。
まとめ
今すぐに購入というわけでありませんが、おそらく一年から二年以内の間には買い換えるかもしれません。
ただビビっとくる車があったらすぐにでも買ってしまうかもしれません。
車の購入に向け、節約の日々が続きそうです。
それではまた!
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