(この記事公開したつもりでしたが下書きのまま保存されていました、、、)
ついに僕のTTにもドライブレコーダーを取り付ける時が来ました。
前々から取り付ける予定ではあったのですが、なかなか車を預けることができるタイミングがなく、、、
年明けそうそうサービスセンターにお願いして取り付けて頂きました。
そんな訳で今回はアウディ純正のドラレコを紹介していきます。
一世代前の純正ドラレコ
現行のアウディ純正のドライブレコーダーはかなりスマートなデザインになっているのですが、一世代前のモデルはよく見る「ザ、ドライブレコーダー」といったデザイン。
たまたま営業さんが一世代前のモデルの在庫を持っていたので、若干安く取り付けることができました。
これは最新の純正ドラレコです。現行のモデルはスマートなデザインです。
ドライブレコーダーの型番は「J0AWH1A10A」
だいたいのアウディの車種に対応しているドライブレコーダーです。
実際にTTに取り付けて頂いた後の写真がこれ。
実際にしばらく運転してみて気になったことなどを紹介していきます。
Goodな点①駐車監視モードがある
駐車監視モードが搭載されているので、車上あらしやイタズラ防止にも効果がありそうです。
駐車中はこんな感じで青い光が発光するので「撮影してます」というアピールにも。
ただ毎回扉の開け閉めでも録画してしまってるのとバッテリーの消耗が早くなるのが難点かもしれません。(駐車監視モードはオフにできます。)
Badな点①感度が強い
感度が強いことはいいことなのですが、高速道路などを走行していると道路の繋ぎめでも、反応してしまい録画が開始してしまいます。
説明書を読んで感度調節してみようと思います。
Badな点②スマホで見れない
現行のアウディ純正のドライブレコーダーはアプリを通してスマホで撮影した動画を確認することができます。GoProのような感じで撮影した動画をいちいちパソコンで読み取ってみる必要はなく便利なのですが、僕が装着したこのモデルには付いていません。
そのため、動画の確認はSDカードをパソコンに繋げてみるしかなく、一手間かかります。
ちなみにSDカードは二週間に一回、データを削除しなければならないらしく、これもまた面倒です。(でもこれはしょうがないかも)
まとめ
こんな感じで僕が使った感想を書きましたが、今からアウディ純正のドライブレコーダーの購入を考えている方は現行のモデルをオススメします。
ドライブレコーダーを付けましたがこれが起動しないことが一番ですからね、これからも安全運転に努めます。
それではまた!
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