だいぶ久しぶりの更新になった「FLOWCHART」の日記的なカテゴリ「週間Yログ」
今回は2020年渋谷の宮下公園跡地にオープンしたミヤシタパークについて。
オープン前から入店するテナントに関してざまざまな噂があり盛り上がっていましたが、個人的な一番のお目当ては日本初出店のKITH。今回はゆるく紹介していきます。
KITH TOKYO
KITHが海外発の旗艦店としてオープンした「KITH TOKYO」
昔からKITHのアパレルが好きで一昨年にロサンゼルスの店舗にも訪れました。そんなKITHが前々から噂されていた日本への出店を渋谷ミヤシタパークで実現しました。

北街区と南街区に大きく分けることができるミヤシタパーク。北街区はルイヴィトンなどハイブランド系の店舗が軒を連ねており、そのの1階に「KITH TOKYO」が入っています。
店内は海外の店舗同様に白いナイキのスニーカーが吊るされているデザイン。「KITH TOKYO」ではエアフォースワンが吊るされていました。
入店して正面がレジと小物、左側がスニーカーエリア、右側がアパレルコーナというレイアウト。店内での写真はありませんが白を基調にしたロサンゼルスやニューヨークの店舗に通じるデザインになっています。
オープン直後は抽選での入場でしたが、僕が訪れたときは普通に入店することができました。おそらく新製品の発売日でなければ通常通り入店できるようです。
同じ北街区の2階には「KITH Kids」と「KITH TREATS」が一体になった店舗もあり。子供向けのアパレルやスニーカーはもちろん、おなじみのアイスクリームを食べることができます。
屋上のスターバックス
藤原ヒロシ氏が海外のガソリンスタンドをモチーフにプロデュースした店舗で、一般的な木目調のデザインではなく白を基調にした店舗で新鮮さを感じます。
店舗前には緑溢れる広場があり、スタバで飲み物を買った人がそれぞれの時間を過ごしています。
今回スターバックスに寄ったのはミヤシタパーク限定とタンブラー、サニーボトル類を手に入れるため。
僕が訪れたときはまだタンブラーやTシャツ類は在庫がありました。(展示スペースの在庫はほぼ無かったけど)
無事にゲットしたサニーボトル(写真の一番左)が一番のお気に入りです。
まとめ
渋谷の新名所「ミヤシタパーク」はスケボができる90年代の雰囲気を残しながらも「宮下公園」から新しく生まれ変わっていました。
フードコートなどもタコベルやパンダエクスプレス、ポキ丼のお店など海外チックで非日常感を味わえます。
今回は一瞬の滞在でしたがまた落ち着いたらゆっくり行ってみようと思います。
それではまた!
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