ちょうどいい気温で過ごしやすい今日この頃。今回の「社会人一年目、アウディTT買う」は第二弾。

実際に気になっていた車両をディーラーに見に行き、購入するのかしないのか、買うなら支払いはどうするのかなど紹介していきます。
アウディのディーラーへ
前回の記事でも書いたように、最初の輸入車なので認定中古で購入することを検討しています。なので都内のアウディディーラーへ。
到着すると、カラフルな二台がお出迎えしてくれました。
せっかくなのでR8の運転席も見せてもらいました。
さすがはハイパフォーマンスカー、着座位置も低く、必要なボタンは全てハンドル周りのあります。
「かっこいい」と思いながらも、今日の目的はTT。
TTは以前に試乗したので、今回の主な目的は車両状態のチェック。幸いなことに気になっていた3台は同じグループのディーラーの販売車両だったので、一つのディーラーで全ての車の情報を知ることができました。
担当さんからそれぞれの車種について色々な情報を教えていただき、さらに候補を絞っていくことに。
なんやかんや話しているうちに一台に絞りました。
どの車にしたのかは納車のタイミングで紹介します。
その車両は近くにあるそうなので営業さんの運転でで向かうことに。
移動中に乗ったアウディA5も乗り心地よくてよかったです。
問題が発生
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雨の中、実際にその車両を見に行って問題が発生。
資料の書いてる走行距離と実際に走行距離が6000kmほど違いました。
少ないのであればむしろラッキーなのですが、今回は資料より多かったのです。
違う車両かなと思いましたが、型番的にも同じ車両っぽいとのこと。
どうやら資料の記入ミスだったようです。
他の車両にするか迷いましたが、営業さんに価格の面でもその他の面でも魅力的な提案をして頂いたので、この車に決めることにしました。
車両が決まったからには、あとは支払い方法の検討です。
魅力的なSローン
Sローンとは初年度登録月から60ヶ月以内の認定中古車の購入時に使用することができるローンのことで、いわゆる残価設定ローンのことです。
Sローンとは
車両本体価格(税抜)の一部を、最終回のお支払額(据置価格)として設定できます。
据置価格は、据置率の範囲内で自由に設定できますので、お客様にとって最適なお支払いプランを実現できます。
最終回のお支払い時には、Audi車へのお乗り換え、または据置価格の一括払い/再分割から、ご要望に沿ってお選びいただけます。
引用:アウディ
支払い回数も最長60回まで選ぶことができます(登録年によって異なります)
僕は毎月の支払額を抑えたかったので、頭金をある程度入れて、このSローンを使うことにしました。
ローン審査用紙に必要な情報を記入し、あとは待つだけです。
これからどうする
今回はここまで。無事にローンが通れば電話が来るようなので電話を待ちます。
必要な書類なども集めて納車に備えたいです。
それではまた!

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