先日公開した「大学生のアメリカ旅行記」にも書きましたが、また海外旅行に行くことになりました。
たくさん海外に行けるのも時間に余裕があり、安い時期に行ける大学生ならではの特権かもしれないです。15万円あればヨーロッパやアメリカ、南国のリゾート地などあらゆるところに行くことが可能。
このブログでも様々な旅行記を紹介してきましたが、パッキングなどは記事にしたことがありませんでした。
今回はリュック編というわけで早速紹介していきます。
とりあえず「パスポート」
これがなければどこにも行くことができません。特にカバーなどは着けていませんが「ゴットセレクション」の小袋に入れています。
両替したドルや国際免許なども全てこれにまとめることができるので、とても重宝しています。

時計は「Apple Watch」
海外旅行に行く時は必ず「Apple Watch」を着用しています。iPhoneの時計と連動しているため、わざわざ自分で時間を変更しなくても勝手に現地時間になってくれます。
デメリットは充電するものが増えること。
思い出は「Osmo Pocket」で
このブログでも以前紹介した「Osmo Pocket」。ジンバル搭載の小型カメラでブレのないスムーズな動画を撮影することができます。

またiPhoneに接続することで使えるモードが増え、9分割して撮影した写真を自動で1枚の写真に合成するパノラマショットなど、旅行先での綺麗な思い出を残すことが可能になります。
また何と言ってもサイズ感。パスポートと並べてもこの大きさで非常に持ち運びやすいです。
デメリットとすれば水中での撮影には専用のカバーが必要なこと。南の島で海の中の様子などを撮影したい場合には「GoPro」をオススメします。
紫外線対策に「サングラス」
このブログでもちょくちょく紹介している「オリバーピープルズ」。今回の旅行先が南の島ということもあり、サングラスは必需品。
僕が使っている「FORMAN」というモデルはフィット感がよくオススメです。
機内のお供は「QC35」
海外旅行といえば、多くの人が飛行機を利用するはず。僕は飛行機移動の際は必ずこの「QC35」を持っていきます。
飛行機用の2針プラグも付属されていて、さらにノイズキャンセリング機能のより機内の騒音も気になりません。
僕がこのヘッドホンを購入した1番の理由は「長時間使用しても耳が痛くならない」ということ。

マスク・アイマスク
機内で快適に過ごすためにはこれも必需品。
乾燥を防ぐためにもマスクは帰りの分も含め4~5枚持って行くと安心します。マスクにはこだわりがないので市販のもの選択。
僕はアイマスクがあった方が寝れるタイプなので、アイマスクも持参。(航空会社によってはもらえます)
まとめ
今回は短距離フライトなので歯ブラシはキャリーバックに入れて行くことにしました。
いつになるかわかりませんが、キャリーバック編も紹介できたらいいなと思っています。
それではまた!
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