今年もこの時期がやってきました。
毎年恒例のアップルの発表会。学生の頃は毎年夜更かししてライブを生で見ていましたが、社会人になるとそうもいかず。
今回は朝起きてネットで情報収集しました。もちろん今年も買う予定です。機種は「iPhone11 Pro」
そして一足先にアップル純正のiPhone11 Pro用ケースを購入したので、新しいiPhoneの話に触れながら紹介していきます。
今年はiPhone11Pro狙い
この投稿をInstagramで見る
2017年はiPhoneXをトロントにいく直前の成田空港で、2018年はiPhoneXSをロサンゼルス旅行中にとなぜか海外にいくタイミングで予約していたわけですが、今年は平和に家で予約できそうです。
発表前までは今年はブラックを買おうかなと思っていたのですが、何ですかあの今年からの新色「ミッドナイトグリーン」という色は。最近僕はなぜか深緑色にハマっているのでこれはこの色しかないと直感で思いました。
そして何と言っても外見の一番の変更点は「カメラ」。タピオカだのなんだのデザイン面に関してはあまり良いイメージを持っている人がいない印象ですが、きっとAppleが作ったデザインですからしばらくしたら見慣れるのでしょうか? AirPodsも最初は「耳からうどん」なんて言われてしましたが今では生活に溶け込んでいます。
実はこっそりサイズも大きくなっていてiPhone11Proは144.0×71.4×8.1mm。iPhoneXSは143.6×70.9×7.7mmと若干のサイズアップ。
性能等は他の専門的なサイトさんに詳しく載っているので置いておいて、本体価格のお話。
為替の影響かその他の要因かわかりませんがiPhoneXSより安くなり税別106800円。増税前の最後の買い物に良いかもしれません。
純正クリアケースを購入
色々と書いてきましたが今回のメインは純正クリアケース。
今はは「話題のブランド、THE CONVENI(ザコンビニ)のiPhoneケースを購入」で紹介したケースを使用していますが、iPhone11Proは久しぶりのクリアケースに。
iPhone本体のデザインが損なわれないのでクリアケースは最高です。
iPhoneXSには純正のクリアケースがなく、iPhoneXRには純正のクリアケースが存在します。今回の新作iPhoneにも純正クリアケースが登場して欲しいと思っていたので登場してくれて嬉しいです。
サードパーティ製のクリアケースが1000円代と比較的安価な値段で販売されている中、アップル純正のクリアケースは税別4500円。
果たしてそこまでの価値があるのか。実際に本体が届いてからでないと確かめることができませんが、もし満足できなかったとしても良いのです。アップル好きにとってこの価格はお布施みたいなものなのです。
素材は透明度の高いポリカーボネートと柔軟なTPUの組み合わせで、もちろんワイヤレス充電にも対応しています。
カメラ部分はトリプルレンズ用に四角い切り込み。
スピーカーとケーブル挿入口はこんな感じです。
シンプルイズザベスト。実際に本体に装着するのが待ちきれません。
ちなみに2020年6月現在毎日使っていましが黄ばんでいないのでさすがです。
早く欲しいなiPhone11Pro
こんな感じで説明してきましたが、何回たっても新しいiPhoneにはトキメキを感じます。
無事購入できたらiPhoneXSとの比較記事を書ければ良いなと思っています。
それではまた!
コメント